27件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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土佐市議会 2019-12-03 12月03日-01号

また、国の令和2年度予算概算要求に当たっては、経済財政運営改革基本方針 2019を踏まえ、引き続き、経済財政運営改革基本方針2018で示された、新経済財政再生計画枠組みの下、手を緩めることなく本格的な歳出改革取組み、歳出全般にわたり、これまでの歳出改革取組を強化し、施策優先順位を洗い直し、無駄を徹底して排除しつつ、予算中身を大胆に重点化することを基本的な方針としています。  

土佐市議会 2018-12-04 12月04日-01号

また、政府は「経済財政運営改革基本方針2018」で示された、新経済財政再生計画枠組みの下、引き続き手を緩めることなく本格的な歳出改革取組み、歳出全般にわたり、これまでの歳出改革取組を強化し、施策優先順位を洗い直し、無駄を徹底して排除しつつ、予算中身を大胆に重点化することを基本的な方針としています。  

四万十市議会 2010-12-15 12月15日-04号

この取手市は人口11万程度ですが、21年度予算が前年度より35億円の大幅減少となることから、財政運営緊急対策方針もと市を挙げて財政構造転換に乗り出し、副市長本部長とした取手財政構造推進本部もと歳入歳出全般にわたって徹底した見直しに取り組んでおります。 このような状況の中で自主財源を確保しようと始まったのが、市の保有する公用車への車体広告の掲載であります。

高知市議会 2009-09-30 09月30日-06号

財政健全化の観点から,歳出全般にわたる徹底した見直しや無駄の排除は当然のことであり,そうした歳出改革を継続しつつ,特に社会保障機能強化経済危機克服のために必要な予算枠の確保が何よりも重要です。 ついては,平成22年度予算編成作業に当たって,下記の点に留意し,安心社会実現のための予算を確保していただくよう強く要請します。         

土佐市議会 2008-12-09 12月09日-01号

国の平成21年度予算は、「経済財政改革基本方針2008」を踏まえ、歳出全般にわたって、これまで行ってきた歳出改革を緩めることなく、国・地方を通じ、引き続き、「経済財政運営構造改革に関する基本方針2006」「経済財政改革基本方針2007」にのっとり、最大限削減を行う。今後も財政健全化努力を継続し、真に必要なニーズにこたえるための財源重点配分を行うとしております。  

高知市議会 2008-06-19 06月19日-03号

まず,財政再建の御質問でございますが,国におきましては,先日の経済財政諮問会議で示されました骨太方針2008の,今の段階ではこれ素案段階でございますが,素案を見ましても,歳出全般にわたって,これまで行ってきた歳出改革努力を決して緩めることなく,国,地方を通じ引き続き最大限削減を行うという素案となっております。

高知市議会 2008-03-06 03月06日-01号

こうした状況もと,国における平成20年度当初予算案は深刻な状況にある財政事情を踏まえ,平成23年度までにプライマリーバランス黒字化を確実に実行するため,歳出改革の取り組みを今後も緩めることなく,国,地方を通じた歳出全般削減を行うとともに,若者が希望を持ち,お年寄りが安心できる希望安心の国の実現に向け,予算重点化効率化が進められることとされております。 

高知市議会 2007-09-11 09月11日-01号

財務省平成20年度一般歳出概算要求基準では,本年6月に閣議決定されました経済財政改革基本方針2007を踏まえ,引き続き徹底した歳出全般にわたる見直しを行うことによる歳出抑制予算配分重点化効率化実施プライマリーバランス改善目的とする国債発行額抑制の2点が基本的な考え方として位置づけられています。 

土佐市議会 2006-12-05 12月05日-01号

現在、国は、「経済財政運営構造改革に関する基本方針2006」において、今後の10年間を日本経済の「新たな挑戦の10年」と位置付け、地方には財政収支改善に向けたさらなる行革推進を求めており、特に、今後5年間は、新たな改革に向けた姿勢を問われる重要な時期として、これまでの改革に向けた努力を継続する厳しい基準を設け、引き続き歳出全般にわたる徹底した見直しを行い、歳出抑制予算配分重点化効率化実施

高知市議会 2006-09-12 09月12日-01号

現在,国におきましては,平成19年度予算編成作業が進められておりますが,財務省の来年度概算要求基準では,徹底した歳出全般見直しによる歳出抑制予算配分重点化効率化プライマリーバランス改善目的とした国債発行額抑制などの基本的な考え方もと公共事業関係費の対前年度比3%減などの枠組みが示されており,高齢化に伴い自然増が見込まれる年金,医療費等についても制度改革等による予算の圧縮が図られる

四万十市議会 2006-02-27 03月06日-01号

これは市民サービスを実質的に低下させないよう配慮した上で、歳入歳出全般を思い切った見直しを行い、将来に向かって持続可能な財政基盤を構築するものでございます。限られた財源の中で市民ニーズに沿った施策を推進するためには、あらゆる項目についてその必要性緊急度を精査し、その上で経費縮減する努力と工夫が必要です。

土佐市議会 2005-03-08 03月08日-01号

こうした状況を踏まえ、本市においては、三位一体改革をはじめ、諸種の急激な変動要素を可能なかぎり見極め、推計した中で、このままでは平成20年度末には財政再建団体化の心配さえ生じることを試算したことから、平成17年度からの4箇年で10億円以上の収支改善が必要であると認識し、行政改革を中心として、歳入歳出全般において徹底的な見直しを行うことにいたしております。

四万十市議会 2003-11-26 12月03日-01号

国の来年度の予算編成は、「経済財政運営構造改革に関する基本方針2003」、いわゆる「骨太方針第3弾」を踏まえまして、前年度同様、歳出全般にわたる徹底的な見直しを行い、歳出抑制と所管を越えた予算配分重点化効率化実施するとされておりまして、地方財政に関しても三位一体改革を着実に推進し、地方交付税制度改正総額抑制国庫補助負担金の廃止・縮減、税源の移譲により、国・地方を通じて行政のスリム化

四万十市議会 2002-12-09 12月09日-02号

市長説明要旨、15年度の予算編成についてということでございますが、市長施政説明要旨によりますと、国・県ともに来年度の予算編成は低迷を続ける景気と昨年度に引き続くところの地方交付税税制改正総額縮減、さらには国庫交付金の減収の見込みがあり、本市にとりましても財政的に大変大きな制約がかかる現状を踏まえ、市長平成14年度の水準以下に抑制をすることを目標に歳出全般にわたりまして徹底的に見直しを行い、

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